5月13日 中期ドル円分析 《11:40》
ドル円は2月下旬の100円、3月中旬の101.40円と4月の99.70円と3回の高値を試したが、いづれも高値維持することが出来ず、押し戻される展開となった。5月に入ってから、市場に米経済の楽観的見方が強まるものの、日毎に1円程度のドル下落が続いている。ドル買いを繰返すが、ドル上値が抑えられる動きが鮮明になり、現在、96円近辺での取引となっている。2月上旬のドル上昇から本日までを振り返れば、「ヘッド-アンド-ショルダー」が形成されており、リスク回避後退によるドル売りが強まる中、96円半ば以上にドル反転が見られなければ、短期間に94円水準へのドル急落場面が想定される。
5月11日 長期的ユーロドル分析 《13:50》
8日の海外市場でユーロドル上値と見られていた1.3400ドルが突破された。昨年11月と本年3月に1.25ドル近辺でダブルボトム(赤線2箇所)を形成し、ユーロドルの底値固めが確認されている。それ以降のユーロドル下値線(青線)は切り上がり、昨年7月高値1.6050ドルから1.3400ドルを結ぶ線(緑線)が三角持合を作り上げた。1.34ドルでは上下どちらかに動く習性が出たが、結局、ユーロドル上値を突き抜けることとなった。当面のターゲットとなる1.37ドル(黒線)は確実に達成されると思われるが、次の目標は1.42ドル、1.47ドルとなり、テクニカル的にユーロドルの上昇力の強さが予想される。
5月8日 中期的ユーロドル目標 《10:20》
4月下旬、1.2950~1.3000ドルを割込む勢いが衰え、1.30ドル近辺の底固めとなった。その後、10日程度でユーロドルの下値(斜め青線)を切り上げながら、1.3400ドルの上値(横青線)を数回試す展開となり、ペナントと呼ばれる形が出来上がってきたため、次の目標となる1.37ドル近辺(緑線)を目指すことになりそうだ。
4月27日 南アランド 中期チャート 《10:40》
過去1年半あまり続いたダウントレンド(赤線)が形成される中、昨年10月と今年2月に8円台前半でダブルボトム(青線)を形作ったことから、南アランドに反転する動きが見られる。また、10円水準(横緑線)が南アランドの上値と見られていたが、2月以降南アランド下値が切り上げられ(右肩上がり緑線)た後、南アランド上値を突破したことから、直近高値14.95円と8.20円の61.8%戻しの12.37円が目標になる。現在、11.01円。
4月21日 中期的ユーロドル目標 《10:50》
2月下旬と3月上旬でダブルボトム(青線)を形成後、ユーロドルは1.3770ドルまで上昇。その後、急騰したユーロドルにエネルギー不足が高値維持できず、ユーロロングを切り崩される過程に右肩下がり(緑線)を形作る結果となる。直近では、25日移動平均線を5日移動平均線が割込み、ユーロ下値を模索展開する。また、1月から2月中旬にかけてユーロの上値(赤線)を下回れば、次の目標は1.25ドル台と見られる。
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※日中の相場変動、解説はユーロパートナー新着情報に随時掲載致します。







