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8月27日 予想レンジ 《8:20》

世界的な株式市場の低迷と原油・穀物相場の下落基調からのリスク許容度低下により資源国通貨や高金利通貨などへの資金流入が大きく後退していること、ロシア‐米欧関係の冷却化、オセアニアと欧州の利下げ観測を前提に相場を読み解く必要がある。 これらの考え方を大きなトレンドとすれば、ユーロ売り/ドル買い、オセアニア通貨売り/ドル買いが中心となり、露‐米欧関係から米ドルは対円で買われる地合にある。ただ、円キャリートレードの解消から、ドル円が売られる場合があるため、ユーロドル、オセアニア通貨/ドル、ポンドドルなどの動きに比べると、露‐米欧関係から売り買い交錯となり小幅な動きになる傾向がある。 本日は、独ifo景況感指数の悪さ、英国経済低迷、米住宅関連指数の下げ止まりとCRB指数の低下を背景に、ユーロ・ポンド売り、オセアニア通貨売り/米ドル買い、と円キャリートレードの解消からドル売り/円買いの組合せになりそうだ。 米国市場で発表になる耐久消費財受注が注目されるが、東京市場では材料になりにくい。欧州市場が相手から判断すれば良いと思う。 ドル円 109.10~109.80、ユーロドル 1.4630~1.4740、 ユーロ円 159.80~161.00    

※当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、みなさまに特定の商品をお勧めするものでもありません。上記の為替レートは、参考レートです。

※日中の相場変動、解説はユーロパートナー新着情報に随時掲載致します。

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